小松市文化協会とは

■小松市文化協会は、全市的文化活動を行う各種団体で組織し、相互に連携して本市の文化向上に寄与することを目的として設置されている協会です。

■本協会の創設は1958年(昭和38年)、加盟団体数は2４団体、その構成員はトータルで2９７７名を数えます。

■毎年５月の総会で年間事業と予算および加盟各団体の年間行事を確認し、それぞれ日常の研鑽や行事の実施を支援しています。

■毎年9月には広報紙「小松文協」を発行しています。

■2017年より小松市の文化祭の位置づけで「小松文化の祭典リードこまつ」を開催しています

■滋賀県長浜市文化芸術協会と文化交流を長年継続しています。

■石川県芸術文化協会に加盟し、隔年開催のビエンナーレいしかわに参加しています。

■毎年１月に開催している新年会では加盟団体が一堂に集い、お互いに情報交換をしながら親睦を深めています。

シンボルマーク

文化協会の「文」の文字をデザイン化して協会の和と躍進を象徴し、さらに人が両 手を上げているように見える形は、健康的で力強さを表しています。このシンボル マークは昭和38年秋、文化協会結成５周年記念事業の一つとして、公募により決定 されました。

過去の小松市文化祭プログラム

      

小松文化の祭典リードこまつ総合部門プログラム