小松地区華道連合会 |
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小松を中心として現在8流派(池坊、小原流、小堀遠州流、 古流松栄会、古流千昇派、古流柏葉会、草月流、龍生派)が、 伝統と文化を表現した年1回の連合華展、そしてイベントに出 品し、活動しております。 |
小松市音楽協会 |
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; 小松市民音楽祭ファイナルステージ |
小松市音楽協会は、昭和32年(1957年)に設立されました。 平成4年度からは組織を改編し、吹奏楽協会、合唱協会、ピア ノ協会の連合組織となりました。この三協会は独立した形でて それぞれのジャンルの音楽活動を活発に展開しています。しか し洋楽部門三協会の連携を保つため、毎年6月の「小松市民音 楽祭」、2月の「納会(懇親会)」、そして三年毎の「小松第九 コンサート」は音楽協会の行事として継続しています。 「リードこまつ」では、単独部門には所属団体の主催事業の認 定を受け、総合部門舞台発表に吹奏楽アンサンブル、合唱、ピ アノの演奏チームで参加しています。 |
小松市邦楽舞踊協会 |
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;本会は、小松市およびその近郊の邦楽舞踊関係団体相互の連 絡促進を図り、本市の芸能文化の向上に寄与することを目的と し、昭和32年に設立されました。市内及びその近郊に在住する 邦楽舞踊の指導者ならびにその社中門人によって構成されてい ます。 平成18年には小松市社会教育優良団体として表彰を受け、また 歴代の役員には社会教育功労賞や教育賞などの受賞者も数多く 存在し、本会の誇りとするところです。 現在、尺八1、箏・三弦2、日本舞踊3社中の6社中で活動 しており、設立より毎年1回の定期演奏会を欠かさず開催してお ります。平成28年9月25日の創立60周年記念第60回小松市 邦楽舞踊大会は、地歌演奏家の菊聖公一氏を招き開催しまし た。日本の伝統音楽・文化に一人でも多くの方にふれていただ き、次の世代へ継承すべく全力をあげて取り組んでおります。 なお、第63回演奏会は年10月19日(土)うららにて開催予定で す。 |
小松茶道協会 |
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小松茶道協会年間行事 平成30年 1月:北國新聞社主催(花・書・茶)茶道部門参加 5日間中裏千家4日担当 1日表千家担当 4,5,6,9月:「茶室一般公開」日曜日1回 裏千家2、表千家1、煎茶松月流1呈茶参加 8月:「夏休み親子茶道教室」裏千家参加 10月:どんどんまつり 裏千家、煎茶松月流隔年茶会参加 (今年度裏千家) 11月3日:「市民茶会」裏千家 (表千家、煎茶松月流は隔年参加) 今年度煎茶松月流参加 |
白楊モダンダンス研究会 |
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1951年に白楊洋舞研究会として発足し、1998年に白楊モダ ンダンス研究会と改名し再出発しております。指導者も故向坂 幸子先生、古川洋子先生と引き継がれ、現在は勝木順子が主宰 となり毎週金曜日に白楊幼稚園にてレッスンを行っております。 子供から大人まで研究生各々が、モダンダンスのレッスンを 通して体と心を鍛え、作品創りを通して個性を磨き、仲間との 絆を深めています。 毎年開催する発表会、全国舞踊コンクールへの挑戦、合同公 演の出演等、研究生各々が舞台の経験を活かし、新たな一歩を 踏み出すエネルギーにしてもらえたらと願ってレッスンを重ね ております。 |
小松詩吟協会 |
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小松詩吟協会は、昭和37年に小松吟詠会として小松市文化協会 に加入、昭和38年に小松詩吟協会と改名しました。正式には(公益 社団法人)日本詩吟学院認可「石川吟詠会」小松支部として、小松 市・能美市・加賀市の会員で組織、現在会員200名が、漢詩・和歌・ 俳句等27教場で各講師により稽古に励み、吟技の向上にと勉めて居 ます。石川県吟道コンクール大会には毎年高成績を上げ、更に全国 大会にも出場して活動して居ます。 近頃は大きい声を出すことは、健康上尤も重要なことと何年か前北 國新聞「時鐘」欄に掲載されて居ました。道徳が大変希薄な嘆かわし い現代社会にあって、私達は単に先哲の詩歌に共感し、その発露とし て吟ずるだけにとどまらず、「吟道」即「人道」と、日本人の精神文化伝 承としての役割を一層理解し、誇りある人間形成に力を注ぎたい、また これまでの活動を踏襲し、「歌舞伎の町」にふさわしい勧進帳「安宅の 関」を機会あるごとに取り入れ、小松市文化協会の発展に寄与してい きたいと願っています。 |
小松市菊花協会 |
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; 私達、菊花協会の会員は、只今のところ30名あまりです。会 員の皆様は、今頃花の手入れに忙しい事と思います。 さて、私達菊花協会は今年で54年目を迎える事になりま す。年々会員数が減り、新たな会員の入会がありません。菊作 りは大変難しいと言われていますが、近年では会員の方が丁寧 に1年を通して指導しています。 一度菊作りに挑戦してみませんか。 入会申し込み 理事長 高林 義明 090-7749-0543 一年間の行事 5月13日 苗の分譲 9月 2日 役員会 10月29日 菊花展会場の設営 菊搬入 10月30日 第54回小松市菊花展会場式 11月 2日 出品鉢審査 11月 8日 菊花展閉場 11月 9日 菊 花展会場の片付け 菊搬出 12月 2日 第52回菊花展表彰式 |
こまつ川柳社 |
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「生きている破調の弦を掻き鳴らし」 川柳は、俳句と同形式の5.7.5の短詩で日常生活に題材を求 めて、人情、世相などを鋭くとらえ、機知、穿ち、滑稽、風刺 などを自由に詠み、制作上の制限は一切ありません。 こまつ川柳社は、発足以来50年あまりの歴史を有し、現在 会員は20名余。定例句会を毎月第二土曜日午後、芦城センタ ーで開催しています(写真は例会風景です)。 例会では、あらかじめ決められた宿題3題の他、当日出題の 川柳に興味のある方、仲間になりませんか。下記へご連絡 yamakatsu@peach.plala.or.jp |
小松市民謡連合会 |
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私たちの団体は、昭和52年6月6日に加盟7団体の小松市民謡連 盟として発足し、平成16年に名称を改めるなどの変遷を経て、 平成22年に9団体による小松市民謡連合会として発足いたしまし た。 ; 日本民謡並びにこれに関する技能を研究練磨し、その伝承・普 及に努めるとともに郷土芸能文化の進展に寄与することを目的 としています。当初は「チャリティーショー」を18回まで行っ てまいりましたが、それ以後は「民謡祭り」と称して毎年秋に 小松市公会堂にて催しものを行っており平成6年から10年間は 「桜祭り」と称して春にも、のど自慢全国大会を行いまし た。 現在は加盟も11団体に増え、昨年は40周年を記念して豪華な ゲストを招き、またかわいい子供達だけの「こきりこ節」の踊 りを本場五箇山の先生方による講習会を経て披露するなど、お 客様に楽しんでいただける民謡祭りを実施致しました。今後は 50周年に向け日々研鑽して参ります。 |
小松市大太鼓連盟 |
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小松市大太鼓連盟は、昭和53年3月(1978年)に設立しまし た。 当時は小松市内で郷土芸能保存を主に活動する太鼓チームや青 年団活動の一環として太鼓を打つ若者のチーム等の30チーム 以上が所属していましたが、現在は青年団活動が無くなり、主 に郷土芸能である加賀太鼓の保存を中心に活動するチームと主 に創作太鼓を打つチームの7チーム(53名)が所属しています。 小松市主催のイベント、祭り、県太鼓連盟主催の石川の太鼓 及び全日本太鼓協会が主催するジュニア・シニアの全国大会等 を中心に活動しています。 |
小松俳文学協会 |
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小松俳文学協会は、昭和58年、12句会164名により結成され た。平成25年に30周年を迎え、10周年、20周年に続き3冊目の 合同句集を発刊した。129名の会員が各10句を自選、計1290句 の個性あふれる作品が収められている。現在は高齢化により会 員数こそ30年前に比べ減少しているものの、句会の数は13句 会、生涯教育として身近に俳句を楽しんでいる。 俳人、細川加賀は「俳句は全人格の投影、我れ、かく生きた り」と述べている。先人の足跡を引き継ぎ、さらに歩み続け次 世代につなげる役割は重い。 当協会の主な事業は、年1回の年次俳句大会、吟行句会、会 報発行のほか、小松市内の俳句会、小松ビジュアル俳句コンテ スト、かけはし文芸小中学生の俳句選句などに協力している。 紙と鉛筆と歳時記があれば簡単に入門できる俳句ではあるが 底知れぬ深さがある。世界一短い一行詩には、魅力がいっぱい。 |
日本棋院小松支部 |
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日本棋院小松支部は昭和43年8月1日に発足しました。初代 支部長は西尾徳松氏で、現在7代目の浅田彰伸が務めています。 5月には総会と囲碁大会に始まり、支部長杯争奪囲碁大会、 新年囲碁大会と実施しています。また、8月に実施の夏休み小 中学生囲碁入門教室を開催、毎年約20名位の小中学生が参加し ています。最終日には棋力認定を行っています。 県の行事や大会にも参加、これまでに輝かしい結果を残して います。 また、平成29年6月1日から支部管理の囲碁サロンを実施、 串町会館をお借りして行っています。火、木、金、土の週4日 で午後1時30分から5時過ぎまでやっています。お子様も来 ております。ぜひ女性の初心者の方をお待ちしております。 今後ともよろしくお願い申し上げます・ |
日本将棋連盟白山支部小松 |
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日本将棋連盟白山支部小松は、昭和37年頃に発足した小松将 棋倶楽部を前身にして、平成25年に現在の名称に変更しまし た。 毎年度、4月・10月・2月に地域の愛棋家の参加を得て、将 棋大会を開催しています。また、平成29年11月には、市内 小学生を対象にした小学生大会を実施し好評を得られましたの で、今年(平成30年)11月にも小学生大会を開催予定です。 普段の活動は、市内長田町の「弁慶フレンド将棋」の会場を 借りて土曜・日曜の午後に対局を楽しんでいます。 近年は、会員の減少が続いており、新会員の加入を歓迎いた しますので、ためしに覗いてみて下さい(現在 席料・会費は 無料です)。 連絡先:灰田会長 : 090 3768 8880 山下会計 : 090 9447 8007 |
小松市文芸懇話会 |
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小松市文芸懇話会は昭和62年に発足した。小松市発刊の小松 文芸友の会として続いていた会があったのを、きちんとした機 関誌発行という体制を作ったのである。機関誌の名前は「文 影」。創刊号には巻頭に作家森山啓のエッセイ「海棠」を、ま た宮崎栄会長のの「発刊のことば」を配している。爾来発行号 数も100号を優に超えた。創作すること、書くことに、さほど 苦痛を感じない手練れの人々ばかりだから、三流雑誌と呼ばれ ることはないと自負している。ささやかな紙面の「文影」では あるが、いつでも、その時代時代の文化の発信という気概を持 って、機関誌「文影」の発行を続けて行くつもりである。60数 年続く小松文芸とともに歩んできた文芸懇話会。諸先輩方の志 を受け継ぎ、さらに時代のニーズに適応した小冊子となるよう 努力せねばならない。 ただ昨今の文字離れは甚だしく、会員が増えない。勇気ある 若い世代の入会を心から期待するものである。 |
小松能楽会 |
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この会の前身は「小松宝生会」であり、昭和28年3月1日に 発足しました。また、発足後から「小松宝生流教授嘱託会」「小 松能楽会」と三つの会が出来ました。が、平成13年新世紀を迎 え、小松能楽三団体を統合し、「小松宝生会」として組織を一本 化してスタート致しました。 平成15年には、小松宝生会創立50周年記念式典を公会堂にて 挙行致しました。 昨年、平成27年4月1日、発足当初より長らく皆様方に愛さ れてまいりました「小松宝生会」を改め「小松能楽会」に改名、 新しく発足致しました。また、会員制に改め、現在百余名の登録 会員で13社中の代表者のご理解を得ながら一体となって改革改 善を推進し、会員相互の親睦と会の発展のための環境を整え、地 域に伝わる小松三つのお宝「安宅、祇王(仏原)、実盛」を長期定 期で、月3回毎週第2、3、4土曜日午前11時から30分内 で、素謡・仕舞・笛等を織り込み、こまつ曳山交流館みよっさで 公演を市民の皆様方に見て、聞いて、楽しんで頂き、生涯学習の 場として体験して理解を深めて頂き、一人でも多くの能楽愛好者 の仲間を広げる努力をしております。 |
渋川流剣詩舞道小松会 |
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剣詩舞道(けんしぶどう)には、剣舞(けんぶ)と詩舞(し ぶ)という二つの舞踊があり、どちらも詩吟に合わせて舞う古 武道の格式と詩の心を表す芸術性を併せ持つ舞が特徴になりま す。 剣舞は、剣や槍、薙刀を持って舞う舞踊で題材となる詩の心を 理解し、武道の形を芸術に昇華したところに剣舞の魅力があり ます。 詩舞は、扇舞(せんぶ)とも言われ、扇子のみで詩文を表現 する舞踊で、詩には、漢詩・和歌・新体詩なども用いられ「詩 を聞かせて舞う」といわれ吟と舞が一体となった演出が見どこ ろとなります。 剣詩舞道は、古来、中国から伝えられてきた漢詩の詩文を紐 解き、和歌に節をつけて歌い、作者の心や精神を扇子や剣で表 現しています。 ; 日本伝統芸道の精神を表した美しさ、壮烈な気迫、勇壮果敢 な舞、典雅に酔う剣詩舞の醍醐味を一緒に味わってみませんか。 |
小松相撲甚句会 |
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「アー ドスコイ ドスコイ」で始まる相撲甚句は、国技大相 撲と共に享保年間の頃より力士の口から耳へ、耳から口へと唄 い継がれ、今日まで愛され親しまれた日本の伝統文化でありま す。 平成7年に10名でスタートした会も、現在では40名余りの会 員となり、日々練習に精進しています。 平成17年東京での日本相撲甚句全国大会で栄えある日本相撲 協会賞の栄誉に輝いたことが、今日の私達の活動の大きな自信 になっています。 日頃唄われている定番甚句、そして祝賀の席や地域イベント で唄う創作甚句等は、皆様にたいへん喜ばれるのも相撲甚句の おもしろ味ではなかろうかと自負しています。 各地のイベント出演や老人施設などの慰問回数は60回を越 え、地域に親しまれる甚句会になりました。 今後はさらに活動の和を広げるとともに、伝統文化の継承の ためにも、若い人の入会を希望しています。 |
志野流香道の会 |
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; 香道は室町時代の足利義政の頃に誕生し、大名をはじめ一部 上流階級の贅を極めた芸道として発展しました。現在でも非常 に希少な、南アジア産の貴重な天然香木の微妙な香りを楽しむ 為、和歌や花鳥風月の自然や源氏物語などを題材に組香と言う 色々なゲームが考えられました。草木香、小鳥香、源氏香など 五百種類以上もあります。このように色々な趣向で優雅な香木 の香りを知的に楽しもうと五百年以上も 前から工夫されて来ま した。 香道は難解だとのイメージの方が多いと思います。確かに香 道は立ち居振る舞い・作法など約束事の多い世界です。上達す るにつれ、古典文学や書道の素養も若干は求められます。しか し、香道の原点は何よりも、香りそのものを楽しむことにあり ます。多種多様な香りを聞き分ける、あるいは一つの香りを追 求する、その繰り返しによって新しい感受性が生まれ、やがて 自分だけのイメージ世界が創造出来る、日本独自の伝統文化で す。 ;志野流香道稽古日の案内ページ http://blogs.yahoo.co.jp/kuronasujp |
小松市書道協会 |
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当協会は、昭和30年に結成された。平成27年には創立60周年 の記念事業を行った。 小松市を中心に書道愛好家が集まり、書道文化の発展振興 と、各自の書道作品の向上を求め、研鑽し合う目的がある。そ して各種の事業を行っている。 2月 加南地区書初め大会(加賀市・小松市・能美市で、 幼保・小中高校生を対象) 6月 席書大会(小松市中 心、小中高校生対象) 7月 日・中・韓国際書道展(30.7.21.〜7.25) 8月 小松市民公募展(一般市民・高校生対象、広く書道を & 親しむ方々の作品を展示。優秀作品、優秀作者に は書道協会会員への道が開かれる 10月 小松市書道協会会員展 この他、隔年で日本・中国・韓国の国際書道展がある。 |
河澄流社中 |
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河澄流 新舞踊、児童舞踊 ・新舞踊:伝統的な日本舞踊を基本とし、親しみのある歌謡 曲や演歌に振付けした創作舞踊です。楽しくリズミカルに 体を動かし、健康と上品な所作が自然と身につきます。 ・児童舞踊:年少者は主に日本舞踊ですが、時には唄い続け られている童謡に振り付けしたお稽古をしております。 在籍者の年齢は10歳〜92歳です。 ; |
小松梅林吟社 |
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小松梅林吟社は、平成14年に小松天満宮の祭神菅原道真公千 百年大祭が施行された時、その記念行事として行われた漢詩奉 納に参加された方々で漢詩同好会が結成されたのが始まりで、 平成16年に小松梅林吟社に改称され現在に至っています。 当初は、毎年9月4日の小松天満宮秋季大祭に会員各位が創作 した漢詩を奉納するのが主行事でしたが、会員各位からの要望 もあり現在は小松市立稚松公民館での毎月の例会や春・秋2回 の吟行会なども行うようになり、作吟に勤しむと共に会員各位 の親睦を図っています。 更に、会員各位の創作漢詩の展示会を行ったり、全日本漢詩 連盟や石川県漢詩連盟に加入し各種行事に積極的に参加し、漢 詩創作に励んでいます。 |
石川県リズムダンス協会小松支部 |
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石川県リズムダンス協会・小松支部は、老若男女を問わず、 誰もが手軽に楽しむことができるリズムダンスの普及を図るこ とによって、青少年の健全育成や高齢者の学習意欲の増進並び に健康意識の高揚を図り、高齢化が進む石川県民の健康増進と 地域の活性化、自主的活動の向上と健やかで明るい生活つくり に寄与する団体です。 主な活動としては、多種多様なステージ発表や、地域の催し 参加や、高齢者ホーム・ディサービスの慰問等のボランティア 活動、公民館における健康ダンスの指導など、楽しく活動的な 日々を過ごす為の活動をしております。 |